過去の講座2012

塩の道トレイル・ラン&ウオーク

アドベンチャーランナー・三好礼子さんと一緒に、初秋の高原に吹く爽やかな風を受けながら「塩の道」と「北アルプス山麓」を走ってみませんか!

「塩の道」とは、明治時代中期まで日本海側からは塩とともに海産物が、信州からは麻やタバコを積んだ牛馬や人々が盛んに行き交った街道。上杉謙信が仇敵である武田信玄に塩を送ったとされる「義塩」の故事も、この「塩の道」に由来します。現在は、歴史街道「塩の道トレイル」として取り組みも始まり、糸魚川から松本まで120 キロの広域トレイルMAPも作成されています。このルートの中でも一番の人気スポットがある「千国越えコース」をメインに、栂池高原を巡るラン&ウオークを実施します。

※ご注意:この講座は、ランニング初心者の方は対象にしておりません。

◆開催日:2012年9月15日(土)12:30 ~ 16日(日)14:00

◆講 師:三好礼子さん(アドベンチャーランナー、エッセイスト・農民・国際ラリースト)
     田中省三さん(おたり塩の道の会、写真家)
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栂池高原の深まりゆく秋を歩こう

雄大な北アルプスを望む10月の栂池高原は、抜けるような青空から降り注ぐ光がいよいよ透き通っていきます。この企画は、古道・塩の道と、標高1,900mに広がる日本有数の高層湿原・栂池自然園の深まりゆく秋を満喫する小さな旅です。インストラクターとして、長く長野県内の農業高校に勤めていたスペシャリストに、栂池高原の豊かな植生を案内していただきます。


◆開催日:2012年10月20日(土)13:00 ~ 21日(日)13:00

◆講 師:永田栄一さん(永田バイオ研究所所長・元須坂園芸高校教諭・須坂山の案内人会長)
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郷土食を箱膳で楽しむ
「いただきます」の言葉の向こう側には?

家族めいめい、1人分の食器を収めた「箱膳」。昭和初期まで一般的だった箱膳での食の作法を地元・小谷(おたり)村の郷土食で体験し、昔ながらの暮らしと食文化を通して、忘れかけていた「食」の大切さを一人ひとりが考えます。

また、この村のお母さんたちから、代々受け継がれてきた食や暮らしの知恵などをお聞きし、伝統食のひとつ「とち餅」づくりを体験。さらに、ぬかを燃料とした「ぬか釜」でご飯を炊いて、箱膳に添えましょう。とってもおいしいと評判です!

8月26日 この講座は都合により中止になりました


◆開催日:2012年9月8日(土)12:00 ~ 9日(日)13:00

◆講 師:池田玲子さん(元長野県生活改良普及員) ほか
     
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信州つけもの体験道場
信州特産の野沢菜を収穫し、漬物にしよう

信州特産の「野沢菜漬」をあなたの手でつくりませんか。
無農薬の野沢菜を収穫し、農家に教わりながらMY 樽に漬け込んだら、冷涼な栂池高原でお預かり。塩と煮干しで、野沢菜本来の味を引き出します。漬物はできあがったら、クール便でお届け。即席漬けはその日にお持ち帰りいただけます。いろりのある民家では、のんびり「おやき」を食べ、作り方も教わるなど、信州の冬のくらしを楽しみましょう。

たくさんの知恵袋をもつ信州のおばあちゃんのお話もじっくり聞きたい、1泊2日の信州の旅です。


◆開催日:2012年12月8日(土)12:00 ~ 9日(日)13:00

◆講 師:池田玲子さん(元長野県生活改良普及員)
     吉田とし子さん(長野県・農家)
     河辺寛之さん(長野県・農家)

  池田玲子さん  吉田とし子さん  河辺寛之さん
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小麦の力、酵母の力
小麦畑を散策し、小麦の酵母でパンを焼いてみよう

長野県は小麦粉の消費量が日本一。信州の食とくらしを小麦から考え、その力を再発見します。昨年ご好評をいただいた講座を今年も実施!

1日目に訪れる小谷村・伊折集落は12戸31名、全戸が農家の小さな集落。北アルプスを望む棚田が広がる日本の原風景ともいえるところです。米が中心ですが、そば、ミニトマト、山菜、そして近年、小麦栽培も手がけています。そんな山間の集落で、小麦畑を散策します。また、小麦を石臼で挽いて全粒粉にし、翌日のパン生地に加えましょう!
2日目は、小麦の酵母のほか、今回は玄米麹から酵母を起こし、信州の地粉をつかって、パンを焼きます。小麦や米麹だけでも、酵母の働きでパンを膨らますことができるんです!
小麦の力、酵母の力、そして農家の力を感じて、元気になっていただく2日間にしたいと思います。


◆開催日:2012年6月23日(土)12:10 ~ 24日(日)13:00

◆講 師:高橋正宏さん(長野県農家)
     新井登志子さん(長野県・自然酵母パン製造販売)

      高橋正宏さん   新井登志子さん
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高品質・多収を目指す有機栽培

学べば学ぶほど奥の深さがわかってくる小祝理論。なぜ思いどおりの生育にならなかったのか、どう対処すればよいのかを、作目別に一人ひとりが考えていきます。
特に2日目は、参加者に持ち寄っていただいた、圃場の「土壌分析データ」と、それをもとに立てた「施肥設計」、その結果である「作物の生育の様子」を素材にして講義を進め、実践的で成果の上がる施肥設計を習得していただける内容となります。
なお、この講座は、昨年までの小祝政明氏の講座を受講された方(土壌分析と施肥設計の実習をされた方)のみ受講が可能な、ステップアップ講座となっております。

開催日:11月7日(水)~9日(金) 2泊3日

講 師:小祝政明氏(長野県・(株)ジャパンバイオファーム社長)
コーディネーター:本田耕士氏(神奈川県・柑風庵編集耕房)
  koiwai 小祝政明氏  honda 本田耕士氏
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有機栽培のしくみを理解し、土壌分析をマスターする

有機栽培のための土づくりの基本を学びます。知っているようで知らなかった作物の生理を理解するところから始めましょう。そして、土壌分析によって、自分の畑の土の養分の過不足を知り、よりよい土にするための施肥設計を学びます。

開催日:2012年10月24日(水)~26日(金) 2泊3日

講 師:本田耕士氏(神奈川県・柑風庵編集耕房)
     小祝政明氏(長野県・(株)ジャパンバイオファーム社長) ほか
      honda 本田耕士氏 koiwai 小祝政明氏

会 場:農文協栂池センター(長野県栂池高原)
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6次産業化を追い風にすすめる地域の農産加工

6次産業化事業の波に乗り、全国で盛んに進められる農産加工。地域性を活かし、他との差別化を図り、経営として成り立つ極意を実情とともにお伝えします。毎年好評!自慢の加工品を持ち寄る「品評会」は、歯に衣着せぬ意見が飛び交います。
さらに今年は、食品表示の注意点を最前線の現場からの視点でお伝えします。
これから加工を始めようかな、という方もお気軽にご参加ください。

開催日:2012年9月26日(水)~28日(金) 2泊3日

講 師:小池芳子氏(長野県・小池手造り農産加工所代表)
     熊谷修氏(長野県・小池手造り農産加工所部長)
     
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新しい共同体をデザインしよう

3.11後、地域を軸とした新しい価値共有の世界が生まれようとしています。外部の人びとと結びつき、関係し合うローカルな世界を築いていくことに、未来の新しい社会の萌芽があると、多くの人が感じ始めているのです。エネルギー問題もTPPも、地域の視点によって初めて展望が切り開かれます。今、ローカルな世界とその場における新たな<開かれた共同体>の胎動を捉えなおしてみたいと思います。

開催日:2012年8月4日(土)~5日(日) 1泊2日

講 師:内山節(群馬県・哲学者)
      内山節氏

■コーディネーター:阿部道彦(農文協編集局・全集グループ長)
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身近な野草で元気になろう

薬草は特別なものではありません。庭先や野山で摘んできたら、おいしく調理して食べましょう。今までの常識とは異なる、薬効を最大限に引き出す摂取法を知ると、目からウロコが落ちるはず。楽しくてためになる講師の解説に、思わず引き込まれることでしょう。

開催日:2012年6月30日(土)~7月2日(月) 2泊3日

講 師:村上光太郎氏(熊本県・崇城大学薬学部教授)
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読者のつどい2018

読者のつどい